木更津市のマンション売却「隣の部屋が安く売れた…」私のマンション、希望価格で出しても大丈夫?

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2026.01.02
  • コラム

「住み替えを検討中に、同じフロアの部屋が先に成約。しかし、その成約価格が自分の想定を大きく下回るものでした。同じ階でその金額だと、自分の部屋も下げざるを得ないのでしょうか?希望価格で売りたい反面、売れ残ってしまう不安もあります。」

このようなケース、実は不動産現場では珍しくありません。しかし、「隣が安かったから、ここも安い」と短絡的に考えるのは、大切な資産を安売りしてしまうリスクがあります。

「なぜその価格だったのか」背景を探る

安く成約したのには、必ず理由があります。

①売主側の事情: 「急ぎで現金化が必要だった」「買い替え先が決まっていて期限があった」

②室内の状態: 「タバコのヤニ汚れや傷みが激しかった」「設備が古いままだった」

③販売戦略: 「相場よりあえて低く出して早期成約を狙った」

これらは個別の事情であり、必ずしも当てはまるわけではありません。

プラスアルファの価値を見つける

同じフロアでも、条件が違えば価格に差をつけられます。

①眺望・日当たり: 目の前に遮るものがないか

②リフォーム歴: 水回りや内装を直近で更新しているか

③丁寧な暮らし: 室内が綺麗で、内覧時の印象が良いだけでも数百万の差が出ます。

売れ残り感を防ぐ販売スケジュールの策定

希望価格で売り出す際は、「3週間〜1ヶ月」を一つの区切りにするのが賢明です。

反響(問い合わせ数や内覧数)をシビアにチェックし、反応が鈍ければその時点で価格をアジャストします。あらかじめ出口戦略を決めておくことで、「ずっと出ている物件」というネガティブな印象を回避できます。

 


 

近隣の成約事例はあくまで「参考」です。

木更津エリアの最新の需要を把握し、お部屋の魅力を正しく伝えれば、希望価格での成約は十分に可能です。

まずはご自身の物件が持つ「独自の強み」を一緒に整理してみませんか?

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